よっちゃんこんにちは、よっちゃんです。
先日、「資産5,000万円になって考え方がどう変わったか」という記事を書きました。その中でも少し触れましたが、一番大きく変わったのは、お金の使い方です。
資産形成中の私は、とにかく「節約」が正義でした。ユニクロのセールを狙い、Amazonで最安値を探し、少しでも安く買える方法を考える。500円高いだけで「もったいない」と感じるような人間でした。
もちろん、その考え方があったからこそ資産を築けたのだと思います。
でも、5,500万円という資産を築いた今、価値観は180度変わりました。
今の私は、「安いものをたくさん買う」より、「本当に気に入ったものを少しだけ持つ」ほうが、人生はずっと豊かになると感じています。
今日は、そんな私のお金の使い方について書いてみます。
昔の私は、「コスパ」という言葉が大好きだった
資産形成を初めてからしばらくは、とにかくコストパフォーマンスを重視していました。
- シャツは安いものを何枚も買って回す
- 靴も消耗品と割り切る
- メガネも「見えれば十分」。
もちろん、それらに大きな不満があったわけではありません。でも、不思議と毎日が少しだけ味気なかったのです。
「今日はこの服を着たい」「この靴を履いて出かけたい」——そんなワクワクは、当時の私にはほとんどありませんでした。
良いものは、毎日自分の機嫌を取ってくれる
今の私は以前ほどモノを買いません。その代わり、「本当に気に入ったもの」だけを厳選して選ぶようになりました。
数々の買い物の失敗を経て、辿り着いたお気に入りのアイテムたちです。
- 革靴: オールデン、山陽山長、パラブーツ
- シャツ: ブルックスブラザーズ、鎌倉シャツ、ラルフローレン
- ポロシャツ: ラコステ(L1212)
- 白T: ヘインズ(SHIRO)
- バスクシャツ: セントジェームス(ウェッソン)
- 眼鏡: 金子眼鏡(4本所有、うち1本はサングラス)
- スーツ・ジャケパン: FABRIC TOKYOのオーダー(海外駐在のため、一時帰国のタイミングで実家に届くようネット注文しています)
毎朝これらを身に着けるたびに、「やっぱりこれにして良かった」と思える。その積み重ねが、一日の気分を少しずつ上げてくれます。
以前の私は、「高い服」を買っていると思っていました。でも今は違います。 私は「毎日の満足度」を買っているのです。
少数精鋭のワードローブは、思った以上に心地いい
面白いことに、良いものを買うようになってから、モノの数はむしろ減りました。
昔は似たような服がたくさんありましたが、今は「本当に好きな一着」だけがクローゼットに残っています。
- 服を選ぶ時間が減る
- 収納がスッキリする
- どれを手に取っても気分が上がる
「たくさん持つこと」と「豊かであること」は、必ずしもイコールではないと実感しています。
資産形成の目的は「お金を貯めること」ではなかった
昔の私にとって、「お金を使わないこと」が正義でした。 でも今は、本当に価値があると思えるものには気持ちよくお金を使います。その代わり、「何となく安いから」という理由で買うことはなくなりました。
振り返ると、資産形成の本当の目的は、単にお金を増やすことではありませんでした。 「自分が本当に好きなものを、値札ではなく『価値』で選べる人生を手に入れること」 これこそが、私が目指していた豊かさだったのだと思います。
まとめ
資産5,000万円を超えても、高級ブランドを買い漁るようになったわけではありません。むしろ逆で、モノは減り、本当に好きなものだけが手元に残りました。
「安いから買う」ではなく、「長く付き合いたいから買う」。
そんな価値観に変わったことで、毎日の満足度は以前よりずっと高くなりました。これからもお金を貯めるためだけではなく、自分の人生を豊かにしてくれる「少数精鋭」へ投資していきたいと思います。










